生野銀座商店街の紹介
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当商店街はJR寺田町駅より約1.5kmに位置し、駅より連なる6つの商店街のうち最東の位置にある。

昭和21年「生商会」の名称で誕生した。昭和32年に大阪市内で1,2番目に天幕開閉式アーケードを設置し、多くの見学者を迎えた。名称も「生野銀座街」と改め、47年法人組織に、49年には近代アーケードに衣替えした。

平成2年にスタンプ事業を開始し、平成13年にポイントカード「どり~夢カード」へ移行した。

平成10年度には「商業基盤施設整備事業」「商店整備支援事業」の認定を受け、平成11年3月組合員念願の地域のためのコミュニティーホール「どり~夢館」が多方面のご指導・ご協力のもとに完成した。 商店街のほぼ中央に位置し、空き店舗を買い取りコミュニティスペース とした。1階のイベントホールはオープンスペースとして、買物客や来街者などの休憩の場、情報発信・受信の基地として活用いただいている。